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2011年5月22日 (日)

伝道礼拝

水戸下市キリスト教会では、毎月第4日曜日は、伝道礼拝として、未信者向けの説教が語られます。

Img_0001

聖歌隊の賛美奉仕があります。

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5月第4週の講壇の生け花は、ウリヤ妻の作です。

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                  記:ウリヤ

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コメント

>第三者的に表現すると

人智を超える経験(悪い意味)をした、ということ。

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それは、かなり自己好都合の解釈のように思えます。
 小生が感じるにそのDr.は、
「あなたは精神疾患の疑いがあるから、
適切な治療を受けなさい。」
と言いたかったのではないでしょうか。

投稿: ウリヤ | 2012年4月 2日 (月) 18時44分

  さん 2012年3月31日 (土) 20時55分2012年3月31日 (土) 20時55分

無署名でありますので、最初の書き込みとの前提で申し上げます。
似たような事なのかどうかは分かりませんが、想像できないようなひどい攻撃を受けて、その苦しみを理解してくれる人が周りにいないことはありました。だから引きこもっているとも言えます。
でも、理解しようとする側に回ってみると、人の苦しみを理解するということは本当に難しいと思いました。理解しているつもりが誤解していることを私は恐れます。
訴える先はやはり全知全能の神様しかないのでしょうね。
公開では申し上げにくいこともありますので、使い捨てメールアドレス(fusa00sute@mail.goo.ne.jp)を作りました。こちらを通してレスさせて頂ければ幸いです。

投稿: 房 | 2012年4月 6日 (金) 13時26分

  さん書き込みの内容から同一の方と想像して申し上げます。
やはり誤解があったようで、まずそのことを陳謝します。
誤解を恐れず、公開出来る範囲でさらに申し上げます。
言葉の定義の問題だといわれるかもしれませんが、精神的疾患という言葉にこだわり過ぎていませんか。精神的疾患の存在しない人などこの世に存在しません。
神様は「いつも喜んでいなさい。絶えず祈りなさい。すべてのことについて、感謝しなさい。」と命令されており、これは十字架にかかって間もなく死ぬ、究極の苦しみにあった人でも実行出来たことなので、それができない状態は精神的疾患の症状が現れた事を意味します。
症状が不眠などを伴えば治療を受けることも一つの選択肢になりますが、もし薬を飲むとすれば厳しい副作用との交換条件になりますので、まず神様に訴えたらと思ったわけです。
あなたが、「苦しみに会ったことは、私にとってしあわせでした。」と告白出来ることを心からお祈りしております。
このコメントも誤解も誤解によるものですかね。

投稿: 房 | 2012年4月 7日 (土) 20時04分

先のウリヤのレスコメント、いささか感情的な不穏当な書き込みとの、近親者からの指摘により削除しました。

ウリヤとしては、感情敵とはいえ、決して間違ったことを書いたとは思っていないのですが・・・・。

投稿: ウリヤ | 2012年4月 7日 (土) 20時54分

訂正

感情敵 誤
感情的 正

投稿: ウリヤ | 2012年4月 7日 (土) 21時05分

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